間違い=失敗?

以前、スタップ細胞が問題になりました。
簡単なやり方で、IPS細胞のような多機能細胞ができるという話でした。
その是非は私はわかりませんがその際のテレビに出ていた研究者の話がずっと心に残っています。
スタップ細胞の論文が発表された際、世界中の科学者が真似してみました。
その中の一人の方ですが、テレビのインタビューで、こう答えていました。

「この方法ではスタップ細胞ができないことが確認できました。」

なるほど。失敗とは言わないんですね。
成功までの道はたくさんある道の一つで、今回はうまくいかなかった。ただ、
「成功しないやり方」を見つけた。
失敗は諦めたとき。たとえ、自分が見つけられなくても後に続く研究者が見つける。
研究ってすごいな思いました。
今、勉強している内容は難しくてつまらないかも知れません。
しかし、これが将来、みなさんの夢のための第一歩となるんです。

数学も理科も先人たちが見つけた定理・法則をまとめたものです。
我々はそれを学び、発展させ、今の研究、次の世代に引き続くことができます。

勉強ってそう考えると壮大なストーリーがあると思いますよね。

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この記事を書いた人

あきよし学院の代表、あきよしです。
全科目を担当しますが、専門は「国語」です。

大阪桐蔭高校 卒業。
同志社大学 商学部 卒業関西学院大学 大学院 経営戦略研究科 修了。大手進学塾、中小学習塾、
メーカーの経理を経て、独立。講師歴13年。3歳の息子を育てる1児のパパ好きな言葉は「無知の知」「我以外皆我師也」

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