あきよし学院の英語

あきよし学院では

一番、英語を重視します。

批判を覚悟で書きますが、

英語の点数を極限に高めると、

入試は大抵有利に働きます。

 

私の話で恐縮なのですが、

大学入試はほとんど英語の勉強しかしてません。
もともと教育大学志望でしたが、

経営を学びたいという気持ちもありました。
そして、憧れた大学は「同志社大学」

当時の私の偏差値では不可能でした。

高校2年の2月ぐらいに

英語を1から学び直しました。
ひたすら英単語を暗記して暗記して、

文法書を何周もして、

読解問題を解きまくっていました。
最終的には英語だけで偏差値は70越え。

もともと世界史は好きで勉強することは苦ではなく、国語はずっと成績が良かったので
英語さえできれば・・・と思っていました。

結果、大学は

同志社、立命館、大阪教育大学の

3校に受かりました。
英語の猛勉強のおかげでした。

ということで、

勝手に言葉を作りますが、
「英語を制する者は受験を制する」
という思いのもと
あきよし学院では

英語に一番重点を置いて指導していきます。